
(au MEDIA SKIN)
ここ数年、雑誌も読まずほとんど情報収集をしていないからか
特にアートというものに無頓着な日々です。
先日、会社を退職する方にプレゼントを贈ろうとおもい
メッセージカードとしてこのポストカードを購入。
お店でこの絵を見たときに「はっ!」としました。でも、あまり時間もなかったので
急いで購入して帰ってきました。
マツモトヨーコさんという方の絵でした。
このポストカード・・・人に贈るつもりで買ったけど、どうしても気に入ってしまい
結局自分のものにしてしまいましたw
特にこのオレンジの椅子の絵がすきです。
わたし的には、この絵のポイントは椅子ではなく右下の隅に描かれたスリッパなんですw
多分、この絵にスリッパがなければ「あー、きれいな椅子の絵」って思っただけだったかも
しれません。
このスリッパによって“人の気配”が感じられませんか?
「この四角い枠の外に人がいる」とw
“枠の外を想像できる絵”だと思いました。
そうすると見る側の想像が膨らみます。自分の部屋のような、他人の部屋のような。
そういう想像が異常に(?)すきなので、わたしw
とてもすきな絵です。
マツモトヨーコさんのオフィシャルページはこちら
http://www.geocities.jp/matsumotoyoko55/

(CONTAX Aria)
ときどきふと聴きたくなる音楽があります。
わたしはこれです。
シュガー・ベイブの「SONGS」。
山下達郎さん、大貫妙子さんが在籍した1970年代のバンドですが、すごくすてきです。
わたしは高校生のときに出会いました。
はっぴいえんどもかっこいいですが、また違う魅力があります。
以前CMで使われていた『DOWN TOWN』という曲は、聴けば「あー、知ってる!」
って方は多いのではと思います。
このアルバムは、日本語の美しさを改めて感じることができます。
今ではあまりありませんが、当時歌詞カードを何度も何度も読んだことを憶えています。
一語一句見落とさないように、その言葉のもつ意味を考えながら
聴いていたように思います。
昔の歌詞は「言葉と言葉の間にあるものを感じとる」というか、
その一文だけで何かをストレートに伝える、というものではなかったように思います。
そういうところが、わたしはすきだったりします。
わたしのすきな言葉なのですが“余韻”ってやつですw
大貫さんの声は透明感があって、少し哀しげな印象もあり、
「水のような声の人だなぁ」と思った記憶があります。
山下達郎さんのボーカルはとにかくかっこいいです。情熱を感じるというかw
『蜃気楼の街』、『夏の終りに』、『雨は手のひらにいっぱい』という曲が、
わたしはすごくすきです。
わたしが生まれる前のものだと思うと、
なんだかもう「新しい」「古い」の次元ではないですね。
『いいもの』に時間の流れはさほど関係ないのかもしれません。
機会があればぜひ聴いてみてください。

(CONTAX Aria)
あけましておめでとうございます。
昨年から細々とやっていますこのブログ、昨年お越しいただいた方々には感謝です。
ありがとうございました☆
更新がかなり気まぐれなのですが、今年もほそぼそとやっていければと思っています。
今年もよろしくお願いします(^−^)